月〜水・金 | AM 9:30〜AM11:30 PM14:00〜PM17:00 |
木・土 | AM 9:30〜AM11:30 |
休診日 | 日曜日・祝日 |


また、入れ歯の相談も承っております。
様々なご希望やお悩みに応じて、ご納得いただける治療をいたします。
応急処置後はデンタル・ドックを受けていただき治療計画を立てる必要があります。
さかの歯科の特徴 |
・医院スタッフが受診したい歯科医院を!をコンセプトに安心安全な消毒・減菌処理を完備。
→ ミーレ洗浄機についてはコチラ
・歯科用CTを導入し、三次元的に診査・診断を可能にして幅広い治療を可能にしている。
・シロナ社製のレントゲン及びCTシステムを導入しているため、低被ばく線量でより安心して撮影ができます。
・患者さんの立場にたった治療計画をたて、透明性のある安心できる治療を目指している。
・ヨーロッパでの高い水準をクリアしたハイジーンコントロールされた最新歯科ユニットを完備し、清潔な環境での治療が可能です。
・歯科用レーザーにより幅の広い治療が可能です。
新採用ハイジーンシステム | ![]() |
新開発ハイジーンコンセプトは画期的です。インスツルメント水回路の洗浄に加えて、バキューム・排唾ホース内の洗浄も自動的に簡単・短時間で行えます。 |


当院では、お子さんとはカウンセリング時のデータを基にコミュニケーションを大切にして信頼関係を確立し、少しずつ治療を進めてまいります。
小児歯科の特徴 | ![]() ![]() |
小児期の口腔内は、大人に比べると虫歯に侵されやすい条件を備えています。 舌の動きの未熟さや指しゃぶりに代表される望ましくない習癖、将来にわたっての歯並びの問題、発音・発語、おいしく食べられる機能的問題(咀嚼機能)など、この時期に抱える問題を指摘・改善していく事により、健全な永久歯列の完成を促します。 |


日本の顎関節症治療法では、ほとんどが感覚的な判断にて行なっているので危険です。 感覚的とは、こっちが高いからこっち削って、あっちが高く感じるからあっち削ってという治療のことです。
科学的根拠に基づく治療をオススメします。
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咬み合わせに関するお悩み |
・自分の噛む所がわからない ・アゴが痛い、こめかみ・耳の前あたりが痛い ・硬いものが噛めない ・口を開けるとアゴの関節で音が鳴る ・食いしばりがある ・朝起きるとアゴがだるい ・大きな口が開かない ・被せ物や詰め物を入れてから調子が悪い ・歯が破折してしまった などの症状はありませんか? マウスピースなどを入れてしまう前に、原因をしっかりと調べて正しい咬み合わせに関する知識を持っていただきたいと思います。 |
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原因と治療方法 | |
〈原因〉 顎関節症の原因の多くは、事故などの外傷によるもの以外では、咬み合わせの不具合によるものです。 噛み合わせや顎関節症でお困りの方は、かみしめ、くいしばりなどの習癖(くせ)があることが多いのですが、まず意識してこれをなくすことが先決です。 不要な力が歯にかかりそこから顎に伝わるのです。かみ合わせに不具合があれば顎関節症だけでなく、アゴ周囲、首周辺の筋肉疲労や、歯の磨り減り、ゆれ、かんだ時に痛むなどの影響がでてしまいます。 〈治療方法〉 まずは顎の関節が正しい位置にある状態を確認する事が大切です。噛み合わせをそれに合わせていき調和のとれた正しい状態にすることが大切なのです。 (歯や顎関節、筋肉にはストレスがかからない状態となりトラブルを予防します) 顎関節症の原因の多くは、外傷によるもの以外では咬み合わせの不調和によるものですから、それをうまく調整することが治療の基本原則となります。 スプリント、マウスピースをただ作っても意味がなく、せっかくマウスピース、スプリント装置を装着しても正しい調整が行われていないことがほとんどです。 この正しく無いマウスピースなどでも一時的に痛みがとれたり、口があくことができるようになることはもちろんありますが、その後は元に戻ってしまう事があるわけです。 当院の院長は、アメリカで多くの歯科医師が実践する 【 PMSテクニック 】を学んでおり、簡単に言えば顎の関節と歯にズレがなく、ストレスなく調和した状態にすることを目標として治療する方法です。 我々が推奨し行なっているこの治療法は、私たちが発明したわけでもなく、アメリカではスタンダードな治療法です。 アメリカではDr.Dawsonが咬合の権威です。 (その方法の通りに治療をしています。) |




きちんと診査・治療の延長線上に審美・美容というのがあり、患者さんの肉体的及び精神的健康の回復と維持を目的としています。
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審美歯科治療の特徴 |
審美歯科治療はセラミックやハイブリッドといった被せ物やホワイトニング、特殊な義歯などによって審美回復を行います。 当院では、得意としているコンポジット修復による審美修復やCAD/CAMシステムによるセラミック冠などの修復に力を入れております。 |


マウスピース矯正(インビザライン)とは? | ![]() ![]() |
インビザラインとはマウスピース矯正の主流になっている歯列矯正の方法です。米国アライン・テクノロジー社(Align Technology,Inc.)が独自に開発した3D画像化技術と審美的要素で、これまでに世界で900万人を超える患者様が「マウスピース型矯正装置」による治療を受けられており、さかの歯科クリニックでもインビザラインを導入しています。 →インビザラインシステムについてはこちら |
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インビザラインのメリット・デメリット | |
〈メリット〉 装着した装置が目立たない インビザラインは透明なシートを歯に装着するので、装着していることがわかりにくく審美的です。また違和感が少なく発音にも影響が少ないです。 人前に出るお仕事の方も諦めていた歯列矯正にチャレンジできます。 自分で取り外しができる 歯科医院に行かなくても、自分でシートを外すことができますので、いままで通りのお手入れが可能です。 〈デメリット〉 1日20時間以上の装着 使用時間を守らないと歯は動きません。治療期間が患者さん自身の取り組み度によって左右されます。 全ての方に適応ではない マウスピース矯正は万能ではなく、得意なケース、不得意なケースがあります。 ある程度限局したケースに効果があります。 100%どんなケースでもマウスピースでできるとは思われないようにされてください。 インビザラインの失敗となりやすいです。 |
